新刊「一般動産・知的財産権・その他の財産の相続税評価Q&A」のご紹介です

新刊「一般動産・知的財産権・その他の財産の相続税評価Q&A」が税務研究会出版局から発売されました。

本書は表題のとおり、相続税贈与税の課税価格を算定するために欠かすことのできない財産評価のうち一般動産・知的財産権・その他の財産の評価方法をまとめたものです。一般的に相続税等の財産評価というのは土地と同族会社株式等の評価が主なものです。実際土地と株式だけで相続財産の90%を占めています。財産評価の書物も土地と株式に係るものが大半です。それ以外の財産については、財産評価の書物のページの穴埋め程度にしか扱われていないのが実態でしょう。しかし、実際に相続税の申告書を作成する際に、はたと困るのがその他の財産の評価です。建築中の家屋、家庭用財産、著作権、貸付金債権、代償財産等々ぶつかるたびに一から通達を見直し関連法令を探すことになります。本書は、土地や有価証券以外のほとんどの財産についてその評価方法と関連法令を極力抽出して解説しました。

平成27年1月1日以降相続税の課税件数が増加します。いやが上でも相続税と向き合わなければならない場面が多くなります。本書は相続税に係ることの多い税理士事務所に向けて実務的な解説書として大いに役に立つことと思います。

2013年9月の講演会のご案内です

 今年も暑い!!夏は暑いのだからという慰めもどこへやら、とにかく暑い夏です。先日までちょっとの間涼しさが戻ってきましたが、また暑さのぶり返しです。

 今月の半ばに北海道の根室半島と知床半島の間、中標津辺りに行っていました。1週間ほどいましたが毎日小雨模様で、毎朝の気温がなんと15度くらいで、昼頃になりやっと20度近くになり、ああ温かくなったとほっとしたものでした。フリースを着るのが少しもおかしくない日々でした。このようなときに四国四万十で41度、我が家でも40度と聞き、同じ日本でどうしてこうも違うものかと心底実感しました。

 中標津近辺は大牧場が多くあり、ミルクロードと呼ばれる直線道路が碁盤の目状に走っています。場所によっては微妙なアンジュレーションを見せながら遥か彼方まで一直線に延びているところもあり、これがライダーの心に響くようで、非常にたくさんのライダーがいました。帰りの苫小牧からのフェリーで30年以上も北海道に通っているという「開陽台ライダー」さんと知り合いになり、ツーリングの魅力についてたっぷり話を聞かせてもらうことができました。ちょっとばかり心が動いたのですが、残念ながら私はバイクには乗れないのです。

 さて2013年9月の講演会の予定です。

日程

地域

テーマ

主催

会場

9月  3日(火)

上越

中小企業者のための事業承継税制

㈱ミロク情報サービス

上越市市民プラザ

9月  6日(金)

札幌

相続税の受任から調査まで

㈱ミロク情報サービス

ホテルモントレエーデルホフ

9月12日(木)

北九州

譲渡所得の実務

㈱ミロク情報サービス

新小倉ビル

9月  3日(金)

東京

贈与税の実務

JPコンサルタンツ

ちよだプラットフォームスクエア

9月17日(火)

福井

改正された相続税・贈与税の実務解説

㈱ミロク情報サービス

福井地域交流プラザ

9月19日(木)

千葉

改正された相続税・贈与税の実務解説

㈱ミロク情報サービス

京葉銀行文化プラザ

9月27日(金)

東京

相続税の税務調査

㈱東京アプレイザル

高田馬場センタービル